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番外編

2020.3 西伊豆
皆ちりちりバラバラだけれども、同じ目的を持った同志&先輩たち。
きっかけはいつも当事業所も加盟しているJSCA(一般社団法人日本セーフティカヌーイング協会)からもらっている。
加盟する理由は人それぞれだと思う。私としては、一番の理由は、今も昔も、きっかけをもらえること。
今回は神奈川・コアアウトフィッターズ武田さん、現在無所属でフリーでワイルド系ガイド、そして絵本作家でもある笹島さん、静岡・アウトドアショップSWEN平口さん、宮城・なかのカヤック中野さん、そして私、北三陸OUTDOORSの大津。
また、現地のアウトフィッターである西伊豆コースタルカヤックス村田さん、藤本さんも一緒に遊んでいただいた。
こうやって過去の記録を見返した時に、自分にとって「忘れられない旅」の条件が見えてくる。
あそこの海を〇〇と漕いだ、あそこで〇〇に出会った、とか。なんならあそこの海ではあのカヤックに乗ったな、なんてことまで思い出せる。
それはやっぱり、人に関わった記憶だ。
こうやって時間があるとき、過去を振り返ってみると、いい気づきがもらえる。
人それぞれ記憶に残る条件は勿論違う。
北三陸OUTDOORSでは、そんな記憶に残るアウトドアトリップを、この場所で提供したいと思っている。
西伊豆の記録を、ブログでも紹介しています。
お時間あるときにでもご覧ください。

2019.6 宮城県石巻・ねこ島へ
昨年度、北三陸OUTDOORSでも加盟している一般社団法人日本セーフティカヌーイング協会(JSCA)の研修へ参加した。
内容は、島渡における安全管理とプランニングについて。
難しいことはここでは書かないが、島渡後に飲む生ビールは人生史上一番おいしかった。
多分、ビールの銘柄じゃなく。
何をした後に飲むビールがうまいのか、そういうことなんだと思う。
以後、プランニングには生ビールの文字が出ないことはない。
翌日船酔い&2日酔いだったことは内緒です。

2015.10 山梨・西湖
アウトドアショップSWEN時代にイベントに携わった記憶。
キャンプをするためのキャンプではなく。
早起きしてカヌーを漕ぐために、一番いい状態の湖を味わうためにキャンプをする。
前日は各々がテントにに泊まり、参加者の皆さんも早起きし、
眠たい眼をこすりながらも朝6時に漕ぎだす。
湖は、やはり朝凪、夕凪が一番の魅力なんじゃないのだろうか。
いろいろな遊びの楽しさを覚えることができたのは、SWENのおかげです。

2018.5 牡鹿半島
令和フィーバーとなったGWの繁忙期を乗り越え、遅めのGWに宮城、牡鹿半島のガイド仲間であるなかのカヤック・なかのさんを頼りに牡鹿半島へ。
うえから読んでも下から読んでも「なかのかな」でおなじみのなかのさん。マタギでもあり、カヤックガイドでもある。しかも乗っている車はジムニー。ワイルドな女性である(笑)。
1泊2日の日程で、小遠征を強行した。しかも、八戸市から牡鹿半島まで45号線で。8時間ぐらいかかった記憶がある。
しかも往路共に下道だったので漕いだ時間は3時間から4時間ほど。
ただ、いくら時間がかかっても海沿いを走る45号線は車で走っていても気持ちがいい。
そして、あれやこれやと情報交換をしながら漕ぐ時間はあっという間であった。
南三陸のリアス式海岸は、本当にここは海なのか?と疑いたくなるような静けさ。
まったくと言っていいほど波、うねりが入ってこず、風もなく。(聞けば、たまたまいい条件にあたっただけとのことだったが)
北三陸の海は、荒々しく、漁師が海と戦うようなイメージであるのに対して、南三陸は海が生活の場所、といったイメージか。
こんな静かで山々に囲まれた豊かな海でカヤックを漕いだら、カヤックが好きになるに違いない。

2018.11 オランダ島
私が以前勤めていたOUTDOORBOX RIVERRUNSでのキャンプツアーに訪れた時。
八戸が青森のハワイであれば、オランダ島は岩手のハワイじゃないだろうか。
11月なのにこの空の色、海の色、そして、砂の色のせいだろうか、こんなに南国のように見えるのは。
同じ三陸でも大地が沈降し始める宮古市を境に、景色が変わっていく。
北三陸の断崖絶壁、南三陸のリアス式海岸。
まだまだ遊びの文化が根付いていくのは先だろうけれども、
豊かな遊び場であるのは間違いない事だと思う。