フォト

番外編

IMG_7591.jpeg

横浜アーバンパドリング

自然海岸がで漕ぐことが多い北三陸エリア。

思った以上に大岡川はの水は透き通っていて、都会の川、海の概念が変わった瞬間。

なによりも、人の生活圏の中で、身近な水辺でこんなに楽しく体を動かせるなんて。

新鮮で爽快な早朝アーバンパドリング。

横浜SUP倶楽部さん、どうもありがとうございました!

2023-03-01 15:09:07
20220904_190035.jpg

野田村 北三陸鮭いくら弁当

三陸沿岸では、いつも胃袋を捕まれる。

最強の親子丼と呼び声高い、

野田村 北三陸鮭いくら弁当

20220904_185946.jpg20220904_190057.jpg20220904_190112.jpg20220904_190035.jpg

左側から始まり、お膳の蓋をスライドさせ、蓋を取った時の喜びときたらもう。

要予約とのことだが、予約してまで食べる価値あり!!

今度のツアーのお昼ご飯はこれにしよう。

2022-09-23 15:04:32
210303185230-603f5c5e75abd.jpg

【番外編】2021.2 青森 姉沼ワカサギ釣り

いつかしてみたいな、と思っていた冬の風物詩でもあるワカサギ釣り。

身近でこんな遊びが楽しめるなんて、知らなかった。

場を整えて手軽にできるようになった釣りではあるが、だからと言って釣れるわけではない。

しっかりと釣りあげるには、天気と、湖と、ワカサギとしっかり向き合わなければならない。

凍った湖の上でドリルで穴をあけてテントを立てて竿を垂らす。

釣れなくてもそれだけで楽しいことに気づく。笑

その非日常が大事なのだろうな。

自分の竿を持って、今晩のおかずを釣りに来た、という推定30代の主婦の方もいた。

一気に現実に戻されるが(笑)、その逞しさに感服した。

お金があれば何でも買えてしまうこの時代に、その姿勢は非常に大事な部分ではないのだろうか。

いろんな遊びを経験して思う。自然の中での遊びは、学ぶべきことが多い。

昔の当たり前は、今の時代に価値があることだ。

何もないと呼ばれる自然の中で遊ぶことが。

 

青森でのワカサギ釣り、フィッシングガイドは青森フィッシングガイドサービスへどうぞ!!

2021-03-24 17:29:33
RIMG4455.JPG

【番外編】マリンローズパーク野田玉川

玉川海岸を漕いだ後は、マリンローズパークへ。

夏場でも、冷蔵庫の中にいるような快適な坑道。

男心をくすぐられる、昭和感たっぷりな場所。

半そで短パンでの散策は寒くて、お勧めしない(笑)。

北三陸の避暑地。

そして、野田村に降り立ったなら食うべしモノは、荒海ホタテ

1枚300円は高い?はっきり言って、お値段以上です。

2020-08-22 20:09:02
KIMG2619.jpg

【番外編】2019.10 北海道遠征

八戸からフェリーに乗り、室蘭で下車。

室蘭の道の駅で仮眠を取り、翌日に室蘭から札幌へ向かう予定を立てる。

起きて準備をしていると、他にも車で仮眠を取っていた人たちが大勢いることに気づき、

一人のおじさんが皆に召集をかけて、これから向かう場所や道路の状況、おすすめの場所などを話し合っていた。

もちろん私も召集をかけられた。

衝撃的だった一言がある。

私「ここから札幌まで行くにはどう行くのがいいですかね?いい道ありますか?」

あえて行程は2泊3日、予定していた香嵐渓経由のコースは伝えなかったが、自分なりに検討し、最短距離はこのルートだろうな、と予想していた。

そしたら、まったくもって予想外の答え。度肝を抜かされた。

おじさん「ここからならね、長万部、函館、積丹、札幌って海沿いをグ―っと行くのがいいよ!」

残念ながら日程の関係もありそのルートは選べなかったが、

遊びを知っている人のスケールのでかさ、そして、そんな人に目指される北海道のイメージがすごい。

 

間違いなく北海道は遊びの文化が栄えている。そんな人に目指される北海道が羨ましい。

2020-05-02 12:13:09
1 2