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フィールドの記録

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2017.2 浜名湖エクスペディション

まだ静岡で仕事をしていたころ。

浜名湖がホームフィールドだった。

2017年2月、青森に戻る前に先輩、後輩に付き合ってもらい、カヤックで「浜名湖エクスペディション」もとい浜名湖1週を決行した。

周囲長114キロの湖を、風と気持ちのせいで15キロほどしか漕げなかったことは今も鮮明に覚えている(笑)。

浜松市は、スズキ、ホンダ、ヤマハなどマリン関係の工場も多くあり、船外機のテストなども浜名湖で行われることが多かったようだ。

湖畔には「ハマイチ(浜名湖一周)」と呼ばれる自転車コースがあったり、びしょ濡れのまま上がってもいい飲食店もあったり。

なんなら、カヤックで桟橋につけてもOKなラーメン屋さんまであった。いろんなマリンアクティビティが楽しめる場所だ。

何よりも、冬でも景色に色がある。海とは違う楽しみがあった。離れてこそ分かることだけれども、遊びの幅がものすごく広い場所だった。

遊びが根付いている地域は、いろんな楽しみがある。

カヤックに乗り、目的地、ラーメン屋。知る人ぞ知る、業界では有名な「ラーメンカフェワコー」。

美味しさじゃない(もちろん美味しかったですよ)。それが目的地にできる楽しさだ!!

2020-04-25 14:22:12
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2016.11 熊野ガイド協会 カヤックガイド研修会

JSCAの先輩に声をかけていただき、初めての外部のガイド研修に参加。

三重県尾鷲の海を漕ぐ。

全日程で参加はできなかったが、2泊3日の刺激溢れる3日間だった。

1日目、カヤックサーフィン。2、3日目は、プランニング、ナビゲーション、ペース配分、ロックガーデンでのリスクマネジメント。

4年前のことだけれども今でも鮮明に思い出せる。

先輩方々についていけずヒーヒー言いながら漕いだり、初めてのキャンプ道具満載のカヤックで風の影響か、もしくは無意識にスケッグを出してしまっていた為か方向転換ができなかったり、ロックガーデンでタイミングを見誤って岩に打ち付けられたり(笑)。

笑いあり、涙あり?、学びあり、事件ありの実践的な研修。

非常に身になる経験をさせていただいた。

今の私の技術や考えはいろんな方にお世話になり学んだことなんだろうと実感する。

熊野バックパッカーズ 上野さん小山ハウス 森田さん語らいの里噺野 伊藤さん、真鍋さん、お世話になりました!ありがとうございました!

2020-04-22 13:15:29
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2019.2 八甲田山

世界中の川をカヌーで下ったことがあるという70代の大先輩がお客様として、ご一緒したことがある。

カヌーでご一緒することはなかったが、八甲田山を、みちのく潮風トレイルを一緒に歩いた。

その時にいただいた言葉。

2年前のこと。

「遊ぶことが人生を豊かにし、旅をすることでそれは深みを増し、自然に身を置くことで地域を知る」

「いろいろなところに行っていろんな場所で遊びましたが、行った先々では見た景色は、街は、全て私の想像を超えていました」

「身体はって遊べばいろんなことが見えてきますよ!中途半端に遊ぶことが、一番よくない」

カッコイイ言葉ではあったが、当時はそんなカッコイイ言葉、ぐらいにしか思っていなかった。3回ぐらいリピートしてもらって紙に書き留めた。

それが、今になってようやくその言葉の意味をぼんやり理解できるようになる。

それは、遊んで、健康になって、地域を知り、自然環境を知るということなのかなと勝手に解釈した。

遊びが起点となり、健康に、そして地域、自然環境に目を向けていけるように。

今や、過度のハード、インフラを必要としないアウトドアと呼ばれる産業は、ありのままの地域、自然を知る、または地域が活きるための手段となってきている。

これだけのポテンシャルを持つ北三陸という壮大で豊かな遊び場に、安全な遊びの文化が根付いていくように。

まだまだ社会的認知の低いアウトドアガイドという仕事が、社会に、地域に認められるように。

そんな思いを持って2020年4月より営業を開始。

北三陸OUTDOORSが大事にするモノは、

「自分の手で、足で歩を進めるシンプルな喜びを」

そんな旅の出発地に選ばれるようなプログラムを展開、提案をしていきます。

2020-04-15 16:55:44
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2017.12 日本三景 松島

日本三景のひとつでもある、宮城県が誇る松島。

いくつもの島があり、その島々を縫うようにアイランドホッピング。

業界にして唯一無二、そして東北の首領でもあり、JSCAの先輩でもあるアースクエスト・紺野さんにお世話になった。

曇りだったためあまり写真映えしないが、馬の背と呼ばれる場所だったろうか。

変わった形をした岩場だ。(笑)

この日は冬ながらも午後になっても風が上がらない当たり日だったらしく、

もはや観光カヤックと呼べるような快適な海象だった。

バウムクーヘンのような地層の島があったり、キノコのような島があったり。

西伊豆と少し似ているような感覚もある島々。

陸は混雑していても、海の上は混雑とは無縁の世界。

2020-04-27 20:58:16
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2016.7  三重・南伊勢

7月は私の誕生日であり、仕事の繁忙期でもあり、この年はその他研修の予定が立て込んでいたが、

周りからのブーイングに負けずに毎年恒例行事の「誕生日おめでとう遠征」に出かけた。

研修と遊びをはかりにかけた時、遊びのウエイトの方がはるかに重かったのだ。

夏の遊びの繁忙期に座学なんてやっている場合ではない(笑)、このタイミングを逃せば次は来年になってしまう、そう考えたのだ。

3泊4日の小遠征。そして、今回お世話になったのは南伊勢のカヤックガイド、そしてJSCAの先輩でもあるサニーコーストカヤックス・本橋さん。

スキンヘッドの見た目とは裏腹に(当時は)、とても優しくてきめ細かいガイドをしていただいた。

隣の芝生はよく見えるというが、本当に青い。こんなにも上陸できる無人の砂浜があり、風、うねりの影響も抑えられる魅惑のフィールドは羨ましい。

南三陸と同じリアス、景色自体は似ている気がするが、北か、南か、で水温や気温など(それが違えば植生も、魚種も当然違ってくる)の外部環境はまるで違う。

年中遊びつくせる魅惑のフィールド。

お近くの熊野古道も魅力的で、事業に余裕ができたときは、また遊びに行きたい場所だ。

遠征後出社した時に、研修をキャンセルして遊びに出かけたことで、記憶が無くなるほど上司に文句を言われたことは今も記憶に新しい(笑)。

2020-04-28 12:04:42
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